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私たちは、人々が好きな有名人について読んで、それについて気分を良くすることができるスペースを作りたかったのです.私たちは、人々が有名人についてポジティブな方法でゴシップできる場所を作りたかった.
私たちは、何年もの間、日本のエンターテインメント ニュースを生き、呼吸してきた情熱的なエンターテインメント ニュース ジャンキーの小さなチームです。
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Video: 小さな上映会 2017・3・25・26 ユジク阿佐ヶ谷
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国立 劇場, 2017-03-29, 小さな上映会 2017・3・25・26 ユジク阿佐ヶ谷, 小さな上映会 2016年度作品発表会と小さな宴
ユジク阿佐ヶ谷 2017-3/25.26の楽屋から
二日間に渡っての上映会は賑やかなうちに幕を下ろし魔した。
沢山の方々にご来場してくださりまして御礼を申し上げます。作品は毎年向上しているのではないでしょうか?凄く見ごたえがありましたから☆
こうして1年は瞬く間に終り、そして次なる新しい飛躍に向かって・・☆ 大橋 学, MaoCloud
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来月の公演予定一覧
- 本日の公演
- 今月の公演
- 来月の公演
- 再来月以降の公演
大劇場の公演
- 劇場名
- 国立劇場大劇場
- 公演日
- 2022年11月2日(水)~
2022年11月25日(金)
- 公演名称
- 令和4年11月歌舞伎公演 “歌舞伎&落語 コラボ忠臣蔵”
- 劇場名
- 国立劇場大劇場
- 公演日
- 2022年11月27日(日)
- 公演名称
- 雀成会~七世中村芝翫 十年祭~
小劇場の公演
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月1日(火)
- 公演名称
- 華継会 藤間清継舞踊リサイタル
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月3日(木)~
2022年11月5日(土)
- 公演名称
- 瀬戸内寂聴生誕100年記念 瀬戸内寂聴原作(「秘花」より)『世阿弥』
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月6日(日)
- 公演名称
- 竹の会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月8日(火)
- 公演名称
- 第六回たまゆうの會
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月12日(土)
- 公演名称
- 令和4年11月雅楽公演「宮廷の響き 雅楽と琉球御座楽」
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月13日(日)
- 公演名称
- 若紫会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月14日(月)
- 公演名称
- 上方舞楓所流 創流第一回 舞の会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月15日(火)
- 公演名称
- 杵屋勝彦 古典研究会~稀曲を中心に~
もっと見る
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月16日(水)
- 公演名称
- 第58回 藤間流藤盛会チャリティ舞踊公演
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月18日(金)
- 公演名称
- 市馬落語集 ~晩秋公演~
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月19日(土)
- 公演名称
- 菊川会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月20日(日)
- 公演名称
- 若柳吉亮蔵名披露目公演 若柳会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月22日(火)
- 公演名称
- 日本舞踊のしおり 祐子の会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月23日(水)
- 公演名称
- 第二十八回長唄栄敏会-米寿を迎えて
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月26日(土)
- 公演名称
- 令和4年11月舞踊公演「舞の会―京阪の座敷舞―」
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年11月27日(日)
- 公演名称
- 第153回 長唄女子東音会

地下鉄をご利用の場合
半蔵門線 半蔵門駅 下車
6番出口(エレベーター・エスカレーターあり)
1番出口から 徒歩 約5分
6番出口からのルート案内(写真入)
有楽町線/半蔵門線/南北線 永田町駅 下車
4番出口から 徒歩 約8分
JRをご利用の場合
JR 四ツ谷駅から 徒歩 約15分
お車をご利用の場合
駐車場
利用時間 開演の1時間前から終演まで
収容台数に限りがございます。なるべく公共交通機関をご利用ください。
ご来場のお客様へのお願い
公演開催時には多くのお客様がご来場されます。劇場周辺では通行の妨げや近隣の皆様のご迷惑とならないよう、交通マナー等をお守りいただくようご配慮をお願い申し上げます。
所在地 | 〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1 |
---|---|
TEL | 03-3265-7411(代表) |
せっかくの観客を逃がしてしまう
しかし、建物が築50年を超えて老朽化が進み、隣接するビルとともに生まれ変わることになったのだ。
「一時閉館後、帝劇で定番となっていた作品は再オープンするまでの数年間、他の劇場を借りての上演となります。代替候補として渋谷ヒカリエ内の東急シアターオーブ、池袋のブリリアホール、有楽町の東京国際フォーラムホールCなどの名前が挙がっています」
だが、そこに問題も。
「帝劇の公演はどれもほぼ満席の観客動員が見込めるという点こそ、じつは悩みのタネなんです。帝劇と同じ約2千人収容のシアターオーブが使えるならともかく、ブリリアホールの定員は1300人、国際フォーラムホールCは1500人ほどで、帝劇と比べて3割がた少ない。その分、公演回数を増やせればいいのですが、人気のある演者は簡単にスケジュールを押さえられない。結果、せっかくの観客を逃がす可能性があるわけです」
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若き日の学び 復活狂言の原点
――菊五郎さんの国立劇場初出演は、開場1年半後の1968年6月、四代目尾上菊之助時代に「摂州合邦辻」の浅香姫で、当時、25歳でした。
菊五郎 1年半、お呼びじゃなかったんだ(笑)。それは全然覚えてないけれど、「弁天小僧」や「八犬伝」「天一坊」の通し(上演)を、あと、今となっては全然思いもつかないだろうけど「朝顔日記」の通しも国立でやらせてもらいました。例えば「弁天小僧」でも、通しを経験すると次に見取り(一部上演)でやった時、とてもやりやすい。体の中に(気持ちが)入っているから。本当に勉強になった。私は国立劇場に育てていただきました。
――「児雷也豪傑譚話」の復活も国立が初演(75年)で、その後、他の民間劇場でも上演されました。
菊五郎 あの頃の中心は父(七代目尾上梅幸)と市村羽左衛門さんでしたが、その頃から私も「ここはちょっと(演出を)こうしたいな」とは思っていた。その後、紀尾井町のおじさん(二代目尾上松緑)の復活狂言にも出させていただき、オリジナルのものを作るにあたっての心構えを稽古場で一緒に考えられたのが幸せでした。それが今、私がお正月に色々な狂言を復活させている原点です。
歌舞伎鑑賞教室で大役
――主に青少年向けの「歌舞伎鑑賞教室」では若い頃から大役に挑まれてきました。当代一の当たり役「仮名手本忠臣蔵」の早野勘平も70年7月、27歳の時の鑑賞教室が初演で、2016年11月、国立劇場50周年記念公演でも五、六段目の勘平を演じられました。
菊五郎 勘平は紀尾井町に教わりました。先輩に教わる時、「あ、これはこうですね」なんて一言、言おうもんなら「お前、わかってるんなら言わねぇよ」と、そこで終わっちゃう。師匠によって教え方の癖が色々ありました。今も迷う時は、ふっと、教わった言葉を思い出すと、原点に戻れます。紀尾井町からは「行儀良くやれ」と言われました。それは、(二代目松緑の師匠だった)六代目(菊五郎)の言葉ですよ。
――歌舞伎俳優の養成事業についてうかがいます。今では全体の3割以上が研修の出身者になりました。
菊五郎 最初の頃は「素人が20歳近くになって役者になるなんて、そんなヤツらダメだ」って古参が言ってたのが、今や主流ですから。みんな歌舞伎を下支えしてくれています。一時期は応募者は多かったけど、今は少なくなって困っちゃう。やっぱり、これ(お金)の問題なんだろうけど。
気軽に「一幕見ようか」
――近年、お正月と言えば菊五郎劇団の復活狂言が定番です。その年の流行を入れるなど趣向がたくさんありますね。
菊五郎 そういうのも、紀尾井町のおじさんが始めたものです。毎年、腹案は色々ありますけどね。台本を読んで「こうかな、ああかな」と、劇団で今まで勉強させてもらった引き出しから考えるんです。あと、テレビCMをよく見ます。企業が社運をかけて一生懸命作っているものだから。今度は化け猫を出すので、ネコが出てくるCMを……。歌舞伎って、何でも吸収しちゃおうという貪欲さがあるんです。
――「菊五郎劇団」と銘打った公演は、今では国立のお正月だけです。
菊五郎 そうですね。結局、劇団の何が良いって、稽古場の雰囲気が良いんですよ。みんなツーカーで、アイデアを出しあって「はい、それ却下!」なんてね。年末と元日は休んで、初日の前日、1月2日の舞台稽古で顔を合わせる。その休みが結構、効くんですよ。稽古で「何かしっくりこないな」と思っていたものが、芝居のことを考えながら年越しすると、ふっと何か、違うものが出てくるんです。
――国立劇場でのお正月公演も、来年がいったん最後になります。
菊五郎 やっぱり劇場が一つなくなるのは寂しいですよ。新しくできる劇場は、みんながふらっと気楽に来てくれる雰囲気になればいいですね。新しい演劇の街みたいになって、「ちょっと一幕見ようか」と気軽に通える劇場になれば、ありがたいと思います。
――上層階にはホテルもできます。お酒がお好きですから、すてきなバーもできるといいですね。
菊五郎 そりゃあ、ねぇ(笑)
◇おのえ・きくごろう 1942年10月2日、東京生まれ。父は七代目尾上梅幸。丑之助、菊之助を経て73年に七代目尾上菊五郎を襲名。音羽屋(菊五郎家)当主として「弁天小僧」「魚屋宗五郎」など江戸の世話物をはじめ当たり役は数知れない。2003年に人間国宝、21年に文化勲章。12年から日本俳優協会理事長を務める。
プロジェクト本文
ネクストゴール達成の御礼とプロジェクトの継続について
本プロジェクトを応援してくださり、誠にありがとうございます。皆様のお力により、スタート3日目の9月3日に第一の目標であった300万円を達成し、9月5日に設定させていただいた600万円のネクストゴールについても、9月11日に達成することができました。
予想を超えるご支援の輪の広がりに、研修生と伝統芸能の未来に寄せられた皆様の想いの大きさを身に沁みて感じております。寄附担当宛てに直接ご支援のお申し出くださった方々(「代理支援」としてご報告させていただいております。)もいらっしゃり、第一目標達成以降もさらにたくさんの方々から温かいご支援を頂戴いたしました。
ご支援くださった皆様、周知にご協力くださった皆様お一人お一人に、厚く御礼申し上げます。
お心のこもった応援コメントもありがたく拝見しております。皆様からのメッセージをしっかりと受け止め、伝承者養成事業の成果を通じて皆様の想いに応えられますよう、一同覚悟を新たにしております。
おかげさまで、当初の目的でありました研修用具の新調や修繕、消耗品の購入費用については目処がついてまいりましたが、10月30日の終了までプロジェクトは継続させていただきます。
期日までにお預かりしたご寄附は、研修生が研修の成果を発表する研修発表会(文楽研修発表会(2023年1月)、能楽研修発表会(2023年3月)、歌舞伎俳優・歌舞伎音楽・大衆芸能研修発表会(2023年3月))を充実させるための費用としても大切に使わせていただきます。
また、本プロジェクトを通じてさらに多くの方に伝承者養成事業を知っていただけますよう、引き続き「新着情報」等で日々の研修の様子等もご紹介してまいります。皆様のご支援に改めて感謝申し上げるとともに、今後とも伝統芸能の明日をになう研修生と国立劇場各館の伝承者養成事業を応援していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
9月13日追記
独立行政法人日本芸術文化振興会
伝統芸能を未来へ
国立劇場の研修生にご支援を
伝統芸能の保存と振興を担う国立劇場。
実は公演だけではなく、
伝統芸能のプロの実演家を養成していることをご存じでしょうか?
皆様にひろく伝統芸能をお愉しみいただくことはもちろん、
伝統芸能の継承のため、伝承者養成事業にも力を入れて取り組んでおります。
しかし、新型コロナウィルス感染症拡大の影響などで財務状況が悪化するなか、
伝承者養成事業においても厳しい状況が続いています。
この現状を改善するため、
今回はじめてのクラウドファンディングに挑戦する運びとなりました。
いただいたご寄附は、日々研修に励む研修生が使用する
研修用具の買い替え、修繕費用に充てさせていただきます。
私たちは、未来ある若者が新しい挑戦ができる場所を守り続けることで、
継承されてきた日本の宝、伝統芸能を次の世代へとつないでまいります。
いまこそ皆様のお力が必要です。
ぜひ、ご支援ください。
国立劇場マスコットキャラクター くろごちゃん
独立行政法人日本芸術文化振興会
国立劇場
国立能楽堂
国立文楽劇場
伝統芸能の若き継承者を育てる場所として
ページをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち日本芸術文化振興会が運営する国立劇場・国立能楽堂・国立文楽劇場では、伝統芸能の伝承と創造の拠点として、様々な伝統芸能の公演を行っておりますが、それをになうプロの実演家を養成する「伝承者養成事業」にも力を入れていることを、ご存じでしょうか。
現在、国立劇場、国立能楽堂、国立文楽劇場の各劇場において、歌舞伎俳優、歌舞伎音楽(竹本、鳴物、長唄)、太神楽、能楽、文楽の伝承者養成が行われています。
21名の若き研修生たちが将来伝統芸能の舞台で活躍することを志し、日々厳しい修練を重ねています。
研修は、重要無形文化財保持者(人間国宝)等の実演家が直接実技指導をするほか、講義や発表会等の実践的・体系的なカリキュラムが組まれ、2~6年をかけて実施されます。文化継承への思いを持った若者が、今日も汗を流し、研修に励んでいます。
研修修了後は、実際の舞台での経験を積みながら、伝統芸能の伝承者としてさらに研鑽を重ね、現在、300名もの研修修了者が、それぞれの舞台で活躍しています。
現役の歌舞伎俳優の3割以上、歌舞伎音楽竹本の8割以上、文楽技芸員の5割以上を研修修了者が占めており、国立劇場の伝承者養成事業がないと、伝統芸能の公演が成り立たないといっても過言ではありません。
国立劇場の伝承者養成事業は、伝統芸能を未来へつなぐ、大きな役割を果たしているのです。
竹本葵太夫
重要無形文化財「歌舞伎音楽竹本」保持者 各個認定(人間国宝)
第3期歌舞伎音楽竹本研修修了者/歌舞伎音楽竹本研修・歌舞伎俳優研修講師
歌舞伎音楽竹本は、劇付随音楽ではありますが、ときに舞台で主演俳優と対等に渡りあうこともある重要な仕事です。50年ほど前は後継者が現れず、「歌舞伎は竹本から滅びる」といわれ、竹本研修が始まりました。
私は東京都大島町(伊豆大島)で生まれ育ち、NHKの劇場中継で歌舞伎に興味をおぼえ、竹本の実演家になりたいと思い、高校卒業後すぐに国立劇場養成所へ入所し、お世話になりました。稽古用の着物と足袋と手ぬぐいさえあれば、あとは養成所の備品をお借りして学習できる…という環境はとても助かりました。
伝承者養成事業のおかげで志望者に広く門戸が開かれ、私同様に歌舞伎界に縁故のない者が、プロとして多数スタートラインに立たせていただけたことに感謝しております。精進もいたしましたが、おかげをもちまして研修修了者として初めての重要無形文化財各個認定、歌舞伎コース初めての日本芸術院賞という栄誉を頂戴いたしました。
近年の世相から、文化事業を取り巻く状況が厳しいものになってまいりました。心苦しい限りですが、せっかくの伝承者養成事業が成果をあげることができますよう、広く皆様方にクラウドファンディングという形式でご寄附を賜りたく、お願い申し上げる次第でございます。
なぜ、クラウドファンディング?
伝統芸能は人から人へと伝承されるものであり、その担い手を養成することは、伝統芸能を未来に継承していくためになくてはならない事業です。私たちはその伝承者養成事業に日々取り組んでいます。
しかし、新型コロナウィルス感染症拡大の影響などで財務状況が悪化するなか、伝承者養成事業においても、研修環境を整えることが厳しくなりつつあります。
研修発表会の内容を縮小したり、研修用具の購入を控えるなど工夫を重ね、なんとか事業を続けておりますが、研修に使われている用具の中には、まもなく限界を迎えるものも少なくありません。
研修生一同、できるだけ長く研修用具を使えるよう、大切に修繕を重ねながら使ってまいりましたが、中には原型を留めないほどダメージがあるものもあります。
そんな現状を打破すべく、今回はじめてのクラウドファンディングに挑戦いたします。
今回ご寄附が集まり、研修用具の購入、修繕費用を用意することができれば、よりよい環境で日々の研修を行うことができます。
|国立文楽劇場 養成担当より
彼らは修行中の身ですから、質素倹約は当然としても、勉強のために本当に必要なものについては、惜しみなく与えてあげたいとつねづね念じております。伝承者を養成する経費は、努力すれば節約できるという性質のものでもありませんので、やるべきこと、やったほうがよいことを諦めていくという形になりがちです。若い研修生たちが、将来この道で大成するという保証は何もございませんが、彼らの現在の情熱と精進に免じまして、皆様の絶大なるご支援を賜りますようお願い申し上げる次第です。
一方、近年、若者の伝統芸能への興味・関心の薄れから、研修生募集への応募者数が減少しているのも事実です。以前より、研修生は広く一般から募集をしていますが、伝統芸能の安定的な継承という点においても、強い危機感を持っています。
私たちはまず、国立劇場の伝承者養成事業のことを、多くの方に知っていただく必要がある、と考えています。私たちの現状を正しく知っていただいた上で、この事業にご賛同いただける皆様とともに、クラウドファンディングを通じて研修環境の整備を進めることで、未来に羽ばたく若者を一緒に支えていただきたいのです。
その中で、将来伝統芸能への道を志し、門戸を叩いてくださる方も増えれば、これより嬉しいことはありません。
研修生募集について、もっと知りたい方はこちらを御覧ください!
皆様からのご寄附で、できること
第一の目標金額を300万円とし、頂戴したご寄附は、養成研修に必要な楽器、道具、装束等の新調や修繕、消耗品の購入のために使用させていただきます。これまで資金面の問題で、研修用具を買い控えておりましたが、ご寄附を募り、新調を目指します。
養成研修の現場から届ける
研修用具の現状
|三味線の皮の張替え
三味線の皮は、湿度の変化により突然裂けたり、
稽古の最中に撥が当たったりして穴があいてしまうこともあります。
三味線の胴の皮が破れたところ
|三味線のかんべりの調整
かんべり(勘減り)とは、
三味線を何度も弾いているうちに棹面のツボ(勘所)が削れてしまうことで、
良い音が出なくなってしまいます。
|傘(太神楽研修)
稽古で繰り返し使用するため、
劣化が進んだ状態です。
稽古でひどく傷んだ傘
|衣裳の修繕(文楽研修)
文楽研修のための人形の衣裳は、使い込んで劣化が進むと
補修や取り替えが必要となります。
劣化が進み、ボロボロの状態です
消耗品も多く、急ぎ買い替えが必要な用具が
この他にもたくさんあります。
三味線の糸を張り替えている様子
目標額以上のご寄附をいただけた場合は、
研修発表会をより充実させるための費用にも充てさせていただきます。
ぜひ、皆様のお力をお貸しください。
伝統芸能の未来のために
研修生は第一線で活躍されている一流の講師の方々から直接指導を受け、実技はもとより、伝承者として必要な知識や礼儀作法などを基礎から学びます。2年から6年にわたる研修期間中、情熱をもって努力を重ねることにより、ようやくプロの実演家としてスタートラインに立つことができます。
研修生の日々は、稽古の日々です。皆様からいただいたご寄附は、研修生が毎日稽古で使用する楽器などの研修用具の購入や修繕に使わせていただきます。
皆様からのご支援の思いのこもった用具で稽古をさせていただくことにより、研修生は多くの方々に支えていただいていることに日々感謝し、プロの実演家となる心構えを一層強固なものにしていくことができます。そして将来、プロの実演家として舞台で活躍することにより、皆様のご支援に応えてくれることを私たちも願ってやみません。
世界に誇る日本の伝統芸能の次世代の継承者となるべく研修生が、より充実した環境で研修を受けることができるよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。
研修風景のご紹介
日々研修に励む、21名の若き研修生たち。
ぜひこの機会に、どんなことに取り組んでいるのか、知っていただければ幸いです。
歌舞伎俳優研修
歌舞伎は、すべての役を男性が演じる演劇として育まれました。女性の役をつとめる俳優を「女方」、男性の役をつとめる俳優を「立役」と呼びます。思いきった誇張や様式化された演技によって、写実を超えた、より大胆な表現を求めることが通例です。
研修では、歌舞伎実技、立廻り・とんぼ、化粧、衣裳、日本舞踊など、歌舞伎俳優になるための技芸と基礎知識を学びます。
歌舞伎音楽(竹本)
歌舞伎における義太夫節の演奏者を竹本といいます。義太夫節は、太夫の語りと三味線により、情景や心理を表現する「語りもの」の音楽です。人形浄瑠璃の作品を歌舞伎に移した「義太夫狂言」(『仮名手本忠臣蔵』など)の音楽や、舞踊の伴奏音楽として欠かせません。
研修では、義太夫、三味線、筝曲、胡弓、狂言など、竹本の演奏者になるための技芸と基礎知識を学びます。
歌舞伎音楽(鳴物)
歌舞伎では、三味線以外の楽器全般やその演奏を「鳴物」とよんでいます。主に舞台下手の御簾内で、太鼓や鼓、笛などにより、歌舞伎の儀式的音楽や、天候、自然、情景などを表現します。所作事(舞踊劇)では舞台上に出て演奏します(出囃子)。
研修では、小鼓、大鼓、太鼓、大太鼓、笛、長唄、三味線など、鳴物の演奏者になるための技芸と基礎知識を学びます。
歌舞伎音楽(長唄)
長唄は歌舞伎とともに発展した、唄と三味線による「歌いもの」の音楽です。歌舞伎では、主に舞台下手の御簾内で、情景や心情を表現します。所作事(舞踊劇)では鳴物とともに舞台上でも演奏します(出囃子)。
研修では、長唄、三味線、黒御簾音楽、鳴物の演奏法など、長唄の演奏者になるための技芸と基礎知識を学びます。
太神楽研修
太神楽は、もとは伊勢神宮や熱田神宮の神職が各地を回って獅子舞などを演じる神事芸能で、余技としての曲芸や茶番が次第に盛んになり、現在では寄席には欠かせない芸能となっています。
研修では、太神楽曲芸の基本である“立てもの”と“投げもの”を中心に、日本舞踊、長唄、鳴物、囃子など、寄席での活動に必要な技芸と基礎知識を学びます。
能楽研修
能楽は、能の主役のシテをつとめる「シテ方」、シテの相手役であるワキをつとめる「ワキ方」、囃子(音楽)をつとめる「囃子方(笛方・小鼓方・大鼓方・太鼓方)」、狂言や能の間狂言を演じる「狂言方」の諸役により演じられます。それぞれの役方は、他の役方を兼ねることはありません。能楽は、それぞれの役方が高度で専門的な技量を持ち、完全な分業制となっています。上記の役方のうち、「シテ方」を除いた、「ワキ方」「囃子方」「狂言方」を総称して、「能楽三役」と呼びます。
研修ではこの能楽三役を養成しており、それぞれの役方として活動するための実技と基礎知識を学びます。
文楽研修
人形浄瑠璃文楽は、江戸時代初期に大阪で生まれた芸能です。太夫の語りと三味線弾き、人形遣いの三業が息をあわせてひとつの物語を演じます。
研修では三業(太夫・三味線・人形)すべての実技を履修するほか、謡・狂言・箏曲・胡弓・日本舞踊など、人形浄瑠璃文楽の技芸員に必要な実技と基礎知識を学びます。
西澤大峰(第26期歌舞伎俳優研修生)
僕が歌舞伎俳優に応募した理由は、歌舞伎で用いられるとんぼ返りを自分もしてみたいと思ったからです。研修生になってから最初の頃は何もないなか、空中で1回転するのはとても怖かったですが、その時に使ったのがマットや柔らかいクッション性のあるエバーマットです。
柔らかいところで行えば、もし失敗して腰やお尻を打ってもそれほど痛くはありませんでした。柔らかいマットの上で比較的返れるようになったら次は普通のマットで、その次は稽古場の地面で返るという段階を踏んで、今では恐怖心なく返れるようになりました。あとはとんぼをどれだけ軽く返れるか、音を出さず静かに返ることができるか重点を置いて練習しています。
しかしマットは年月長く使っているとクッション性や衝撃を吸収する性能が落ちてしまいます。今使っているマットも少しよれてしまっているものもあります。とんぼ返りをする上で怪我は一番避けなければなりません。講師の先生から「ある日突然とんぼ返りのコツをつかんで軽くなる人がいる」というお話を聞かせて頂きました。いつそのタイミングが来るのかはやってみないとわかりませんので、怪我なく毎回の授業に参加できるようにしていきたいです。
もし、クラウドファンディングでマットなどを購入することができましたら、感謝の心をしっかり持って大切に使わせていただきます。みなさまのご協力よろしくお願いします。
応援のメッセージ
今回の取り組みを応援いただく皆様からのメッセージを、ご紹介いたします。
市川 新十郎
歌舞伎俳優 第10期歌舞伎俳優研修修了者
私は両親が日本舞踊家で、幼い頃より日本舞踊を習っており、古典芸能の基礎を学びたいと思い、高校を卒業して歌舞伎俳優研修生になりました。歌舞伎の稽古をすればするほどのめり込み、歌舞伎は終わりのない深く面白いものだと感じ、一生歌舞伎を続けたいと考え、この道に進みました。
研修生は稽古の日々です。各界の一流の先生に様々なご指導を受けます。歌舞伎の立ち廻りなど実技はもちろん、歌舞伎の化粧道具など、何をどのように使うかもわからず、劇場から支給していただいた道具で初めて勉強させていただきました。授業で使用する小道具なども一般購入は難しく、歌舞伎の舞台用の特注となりますので、簡単に手に入れられるものではありません。
毎日の稽古は着物で行いますが気が付くとあちこちほつれたり、破れたり、足袋は消耗品で、個人的には結構な負担になっていました。
世界に誇る伝統芸能、歌舞伎の次世代の継承者となるべく現役の研修生は精進しております。より充実した研修を受けることができるよう、みなさまのご協力をお願い申し上げます。
竹市 学
笛方藤田流 第3期能楽(三役)研修修了者/第10期能楽(三役)研修講師
高校生の時に能楽師になると決めた私にとって、国立能楽堂の研修制度はとてもありがたいものでした。舞台の第一線で活躍されている能楽師の方々が直々に指導してくださる、それこそ芸のことだけに没頭できる貴重な6年間でした。
また、同期の仲間を得られたのも大きなことです。その後彼らと「硯修会」という会を立ち上げ、自分たちの公演を行っています。研修修了後別々の道を歩んできた3人が、再び集い刺激しあうことで、あらためて精進せねば、という気持ちにさせられます。
今、養成研修は財政難で、研修に必要な道具類を購入したり、修繕したりするのも控えている状況です。能・狂言という洗練された芸能を次世代に繋いでいくために、この研修制度はなくてはならないものです。能楽師を目指してがんばっている後輩たちのために、ぜひご支援くださいますようお願い申し上げます。
鶴澤 清志郎
人形浄瑠璃文楽三味線 第15期文楽研修修了者
私は人形浄瑠璃の盛んな長野県飯田市で育ち、子供の頃から人形遣いをしていました。早く手に職をつけて働きたいと思っていましたので、高校を出てすぐ文楽研修生となりましたが、三業の授業を受けているうちに三味線志望に変わりました。国立文楽劇場の文楽研修制度がなかったら、どなたか人形遣いに直接入門して、そのまま人形遣いになっていたのではないかと思います。
研修生として、住太夫師匠、寛治師匠、先代の玉男師匠をはじめ、当時の三業のトップクラスの方々から直接ご指導いただけたことは、本当に有難いことでした。そして、舞台を見てただ憧れているだけだった清治師匠の弟子にしていただくことが叶いました。
文楽が今後も末永く存続していくためには、「自分もあのようになりたい」と憧れてもらえる存在でなければならないと思います。私も毎公演、受験生のような気持ちで自分を追い込んで勉強し、舞台に臨み続けています。自分の演奏はまだまだ十分ではありませんが、文楽の作品は本当に偉大な物語だと思っています。
どうかこの度のクラウドファンディングに皆様のご支援を賜りますよう、私からもお願い申し上げます。
税制上の優遇措置について
●独立行政法人日本芸術文化振興会へのご寄附については、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
<個人の方の場合>
・国税(所得税)
寄附金控除(所得控除)制度が適用され、寄附金額(総所得金額の40%が上限)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
・地方税(個人住民税)
お住まいの自治体が、独立行政法人日本芸術文化振興会への寄附金を条例で寄附金税額控除の対象に指定している場合、次のとおり寄附金税額控除を受けることができます。
(都道府県と市区町村のどちらも指定している場合はそれぞれ控除されます。)
【個人都道府県民税】:寄附金額(総所得金額の30%が上限)から2,000円を差し引いた額の4%
【個人市区町村税】 :寄附金額(総所得金額の30%が上限)から2,000円を差し引いた額の6%
※詳しくは各自治体にお問い合わせください。
<法人の場合>
・国税(法人税)
一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で損金に算入((所得金額の6.25%相当額+資本金等の0.375%相当額)×1/2が限度)することができます。
なお、寄附金領収書の発行日はREADYFOR株式会社から振興会に入金された12月9日の日付で発行いたします。2022年12月中にはお手元にお届けする予定です。
|ご留意事項
● プロジェクト達成後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
● ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
● 寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。
● 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
● なお、ご寄附完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄附時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。
●リターンに設定している発表会が中止、内容が変更になった場合でも、ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。何らかの理由で発表会が中止になった場合、いただいたご寄附は研修育成事業の一部として大切に使わせていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 河村潤子(独立行政法人日本芸術文化振興会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
独立行政法人日本芸術文化振興会が、伝承者養成事業に必要な資金を募ります。集まった資金は、養成研修に必要な用具・消耗品の購入、修繕、研修発表会の運営費用に使用させていただきます。
概要[編集]
歌舞伎・日本舞踊・演劇が演じられる大劇場、文楽・邦楽・琉球舞踊・日本舞踊(小規模公演)・雅楽・声明・民俗芸能が演じられる小劇場がある。伝統芸能の公演に加えて、歌舞伎俳優や囃子方などの人材も育成する。文楽関係は国立文楽劇場が担う。落語・漫才などを演ずる国立演芸場が隣接し、2003年に国立劇場裏に伝統芸能情報館[1]が開館した。
毎年4月に行われる日本国際賞の授賞式は、天皇・皇后や内閣総理大臣、衆参両議院議長らが出席する。
2012年(平成24年)から2021年(令和3年)まで毎年3月11日に、政府が主催する東日本大震災追悼式が催され、天皇明仁・皇后美智子(2012年 – 2016年)、秋篠宮文仁親王・同妃紀子(2017年 – 2019年)、今上天皇徳仁・皇后雅子(2021年)、内閣総理大臣は野田佳彦(2012年)[2]、安倍晋三(2013年 – 2019年)[3][4]、菅義偉(2021年)[5]、衆参両議院議長らが出席した。2020年はコロナウイルス〈COVID-19〉の感染拡大の影響を受けて中止した[6][7]。
公式キャラクターとして「くろごちゃん」を設けている。
国立演芸場
伝統芸能情報館
大劇場の公演
劇場名 | 公演日 | ジャンル | 公演名称 | |
---|---|---|---|---|
国立劇場大劇場 | 2022年10月1日(土)~ 2022年10月26日(水) |
|
令和4年10月歌舞伎公演『通し狂言 義経千本桜』 |
小劇場の公演
劇場名 | 公演日 | ジャンル | 公演名称 | |
---|---|---|---|---|
国立劇場小劇場 | 2022年10月1日(土) |
|
藤間章作先生を偲ぶ会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月2日(日) |
|
第61回 銀玲会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月3日(月) |
|
旭日双光章叙勲記念 清元演奏会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月8日(土) |
|
令和4年10月邦楽公演「邦楽名曲選Ⅰ 飛鳥~平安」 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月9日(日) |
|
第五回 佐瑠女の会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月10日(月) |
|
第十五回 花柳眞理子の会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月12日(水) |
|
とどけ明日へ~継承の轍~日本舞踊公演 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月13日(木) |
|
第81回珠實会 珠實リサイタル | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月15日(土) |
|
新宮順子演奏会 いにしへをたづねて ー絵巻ー | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月17日(月) |
|
第四十回 えんの会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月20日(木) |
|
一般社団法人長唄協会 秋季定期演奏会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月22日(土) |
|
令和4年10月邦楽公演「文楽素浄瑠璃の会」 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月23日(日) |
|
端唄花季会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月24日(月)~ 2022年10月25日(火) |
|
ナイツ独演会 それだけでもウキウキします | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月27日(木) |
|
錦秋四景 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月29日(土) |
|
第65回日本小唄連盟大演奏会 | |
国立劇場小劇場 | 2022年10月30日(日) |
|
秋季三曲名流演奏会 |
今月の公演予定一覧
- 本日の公演
- 今月の公演
- 来月の公演
- 再来月以降の公演
大劇場の公演
- 劇場名
- 国立劇場大劇場
- 公演日
- 2022年10月1日(土)~
2022年10月26日(水)
- 公演名称
- 令和4年10月歌舞伎公演『通し狂言 義経千本桜』
小劇場の公演
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月1日(土)
- 公演名称
- 藤間章作先生を偲ぶ会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月2日(日)
- 公演名称
- 第61回 銀玲会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月3日(月)
- 公演名称
- 旭日双光章叙勲記念 清元演奏会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月8日(土)
- 公演名称
- 令和4年10月邦楽公演「邦楽名曲選Ⅰ 飛鳥~平安」
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月9日(日)
- 公演名称
- 第五回 佐瑠女の会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月10日(月)
- 公演名称
- 第十五回 花柳眞理子の会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月12日(水)
- 公演名称
- とどけ明日へ~継承の轍~日本舞踊公演
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月13日(木)
- 公演名称
- 第81回珠實会 珠實リサイタル
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- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月15日(土)
- 公演名称
- 新宮順子演奏会 いにしへをたづねて ー絵巻ー
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月17日(月)
- 公演名称
- 第四十回 えんの会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月20日(木)
- 公演名称
- 一般社団法人長唄協会 秋季定期演奏会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月22日(土)
- 公演名称
- 令和4年10月邦楽公演「文楽素浄瑠璃の会」
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月23日(日)
- 公演名称
- 端唄花季会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月24日(月)~
2022年10月25日(火)
- 公演名称
- ナイツ独演会 それだけでもウキウキします
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月27日(木)
- 公演名称
- 錦秋四景
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月29日(土)
- 公演名称
- 第65回日本小唄連盟大演奏会
- 劇場名
- 国立劇場小劇場
- 公演日
- 2022年10月30日(日)
- 公演名称
- 秋季三曲名流演奏会
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